事業案内 | 大型機器・工事

欧米製の優れた大型機器・タービン等を日本の電力会社・重工業メーカーに納入・据え付け工事を行っています。これらの製品は原子力発電所等の安全性向上や発電効率を高め、定期点検期間の短縮化をはかり、コスト削減に寄与しています。

取扱機器の紹介

【超音波給水流量計】Caldon Ultrasonics measurement systems社製

CheckPlusという内蔵型流量計は高温条件で0.28%という高い精度を有しアップレート(増出力)に利用されております。

CameronグループのCaldon Ultrasonics measurement systems社は発電プラントやパイプライン、化学プラントでの媒体(水、オイル、etc.)の超音波流量計メーカーであり、原子力発電プラントでは世界一のシェアを持っております。

8側線の内蔵型流量計スプール

8側線の内蔵型流量計スプール

非常用炉心冷却系用ストレーナー(ECCS) Areva Np社製・PCI社製(USA Performance Contracting Inc.)

原子力発電所の非常用炉心冷却系統ストレーナ及び格納容器再循環サンプスクリーンの閉塞対策として開発され、米国で多数の実績があります。 日本国内で採用もされています。

非常用炉心冷却系用ストレーナー(ECCS)

【高圧・低圧タービン】Siemens社製

ドイツSiemens社製のタービンは、最新の解析、設計ツールを駆使して開発され、実績に裏付けされた高効率タービンロータの採用により、発電所の効率、信頼性向上を図ります。化石燃料消費、Co2排出の削減にもつながります。世界中の多くの火力・原子力発電所で使用されています。

高圧・低圧タービン

以上の他に、次のような工事・製品の実績があります。

復水器取替 Siemens社製

復水器伝熱管をチタン化することにより、信頼性を向上します。さらに、伝熱管の最適配列により、熱効率の改善を可能にします。

化学除染 AREVA社製

機器・配管内に付着する放射性の金属酸化物を化学的に除去することにより、線量を下げ、作業性を向上し、作業者の被ばく量を大幅に低減することが可能になります。AREVA社が開発した除染プロセスCORD法は、高い除染性能と少ない廃棄物が特徴で、国内外に多くの実績があります。

自走式管内面検査補修装置 AREVA社製

配管を切断せずに、配管内面の検査や補修を遠隔操作で行ないます。装置は、ポンプやバルブを分解してその開口部から挿入することが出来ます。装置には、目視検査、超音波探傷試験、渦電流試験、浸透探傷試験、切削、研磨、溶接等の機能を搭載することが出来ます。配管補修にかかわる費用、期間、被ばくの大幅な低減が可能になります。

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